2008年11月28日

恐怖心とつながるアンカー

営業の仕事、特に歩合制の仕事をされている方と話をすると、

ほとんど必ずと言って良いほど出てくる課題は。



  アポ取りが出来ない。


というものです。

もう少し具体的に言うと、


  断られるのが怖いから、アポ取り出来ない。


です。

これは、

 「断られる」

という出来事と

       「怖い」

という感情がアンカリングされているんですね。


断られると、自分の人格、存在すべてを否定された気になってしまうんですが、

そういう気持ちになることを選んでいるのは、自分自身なんです。



「断られる」という出来事そのものには、意味はありません。

自分自身がどんな意味づけをするか決めるまでは。



売れている営業マンは、

断られずに、売れることはないと思っています。


でも、何人ぐらいの人に断られると、次に契約できるかという

確率みたいなものを知っています。

つまり、10人に1人の確率で契約できる営業マンなら

9人に断られたら、そろそろ契約になるだろうと予測できるようになっています。


そうなると、1人目に断られても、

「あと8人に断られたら契約だ♪」

2人目に断られても

「あと7人に断られたら契約だ♪」

という具合に、断られることを恐れるよりも、むしろ


  断られることを楽しんでいるんです。



断られることと楽しいという感情が結びついてアンカリングされると、


アポ取りが楽しくなります。


楽しいことは何度でもやりたいものですよね。


人の行動原理は、痛みを避けて快楽を得る、です。


断られることが楽しくなって、アポ取りが好きになってください。
タグ:恐怖 拒絶
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2008年10月19日

日本人の多くが英語を話せない理由 その2

先日コーチをしている友人から教えてもらったんですね。


日本人の多くが英語を話せない理由のひとつを。


彼はクオーターで、おばあちゃんが日本人だそうなんですが
中学生までは日本に住んでいて、日本語しか話せなかったそうです。

その後、英語をしっかり学んで、カナダに行っていたりしたそうです。
で、いまでは英語が母国語みたいになっているそうです。
(確かご両親のどちらかは、オランダの方だったと・・・)

ともかく、英語のネイティブではない彼が、日本人が英語を
話せない理由を語ってくれたんで、
とても説得力があるなと思ったんですね。


その理由は・・・


日本人の多くは外国人と話そうとするときに緊張する。

つまり、あがってしまうんですね。


そこで

 英語を話す = 緊張

というアンカリングがおきてしまって
英語を避けるようになってしまっているようです。


これはきついですよね。
英語をたくさん勉強すればするほど、【緊張】という
さけたい気持ちに近づいてしまっているんですから。

自然と無意識のうちに、自分で英語を話せないように
してしまっているのもうなずけます。
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2008年08月25日

北京五輪でのアンカリング

昨日で北京オリンピックが終わりましたね。

と言いつつ、私はほとんどオンタイムで見ていません。
ニュース番組で結果を知っている程度です。


そんなニュース番組の中で、印象的だったものを
ひとつご紹介します。


水泳平泳ぎ男子の北島康介選手が
レース前の準備をしているときに、ストレッチをしてもらいながら
ポータブルプレイヤーを手にして、何かを見ていました。

そこには、北島選手自身が前回の試合で、とても良い結果を出している
映像が映っていたんです。


ニュースでは簡単にイメージトレーニングをしている。
と伝えていましたが、そんな簡単に流していいものじゃありません!


これは アンカリング です!!


スポーツでも営業でもなんでも、
素晴らしい結果を出している人というのは
それに取り掛かる前に自分の状態をベストにするための工夫をしています。
北島選手の場合は、自分の試合映像を見ることで、
短時間で自分の状態をベストな状態にもっていっているということです。


好きな音楽を聴いたり、好きな映像を見たり、好きな動きをしたりします。
スポーツ選手がこれをやっているところが目立ちますが、
営業に携わっている方にもとても使える方法だと思います。

営業するときにベストな状態にすぐになれたら、
素晴らしい成績が継続的に出せるようになると思いませんか?






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2008年08月21日

日本人の多くが英語を話せない理由の1つ

英語が話せない日本人の多くに当てはまる可能性のある理由



英語に対してネガティブなアンカリングができてしまっている!!



例えば、
小中学生のころネイティブに近い発音で話したら
まわりにバカにされたり、茶化されたりした。

とか

「英語が話せるようになるは大変!」
「英語は難しい!」
という言葉を何度も聞かされてきた。聞いてきた。

という経験があると、
英語に対してネガティブな感情がアンカリングされてしまう。

気づかないうちに英語に対してネガティブな感情がアンカリング
されていると、無意識に英語を避けるようになります。


無意識では英語を避けようとしているのに、思考が英語を
身に着けようとしてもうまくいきません。

車のサイドブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるような感じです。


英語をマスターするには、
まず、英語にアンカリングされているネガティブな感情を
取ってからスタートするといいですね。

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タグ:英語 勉強
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空間アンカリング

先日、コーチングの師匠(クリス岡崎氏)の講座(スピードコーチング)に
ボランティアスタッフとして参加していたら、クリスさんからこんな振りが


「空間アンカリングというのがあって、・・・」



最後の方は聞き取れなかったのですが、
たぶん、こんなことを言っていたんだと思います。


講座の中で講師が
向かって右側にいる時は、比較的リラックスして聴ける内容
向かって左側にいる時は、比較的重要なことを話しているのでしっかり聞く内容

手前に迫ってきた時は、特に伝えたい大切なことを話しているとき

という具合に、条件づけておくと
次に、向かって左に立った時や、手前に迫ってきたときには
受講生はしっかり聴く姿勢が出来上がっているというもの。
(空間アンカリング)



そして、人の視線は左に向いている時は、多くの人は創造的な思考状態に
なっているので、向かって左側に立つと、受講生の脳は活性化されるんです!
タグ:コーチング
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2008年05月27日

花粉症をどうにかしたい人!!

前回の記事で、アンカリングで花粉症を治す方法を書きました。


花粉症で困っている人も多いので、花粉症除去セッションを
集中的にやっていこうかと思います。

しかも、【無料】で!!

(限定10名!)



本当に花粉症で困るという人

仕事や日常生活に支障をきたしているので、何とかしたいという人

もう、何でもいいから、あの花粉症を何とかして欲しいという人



このような人は、この記事にコメントしていただくか。

staff@shibatakazue.com

まで、メールを送ってください。

posted by Holy at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

定時が近くなると、やる気が・・・

いや〜

サラリーマンのみなさんにとって「定時」と言うのが
どういう意味をもつのか、考えると面白いですねえ。


定時が近くなると、ソワソワしてきたりしませんか?


ぐっとやる気がなくなって、

ビールを飲みにいきたくなる
うまいものを食べに行きたくなる
デートしたくなる

とにかく仕事以外のことを考えるようになったりしますよね。



なんとなく始まる、気持ちの変化。
これも立派なアンカリングなんです。

定時という時間にアンカリングされているんです。

例えば、5時が近づくとソワソワする人がいるかと思うと
7時が近づくとソワソワする人がいます。

つまり、5時という時刻には本来何の意味もないし、
7時という時刻には本来意味はないです。

でも、

5時 → 定時 → 仕事から解放される → ソワソワ

というアンカリングが成立すると、
5時が近づくとソワソワしちゃうんですねぇ。

本人は意図的にそうしているわけじゃないと思いますよ。

posted by Holy at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

上と下、ってどんなイメージ?

「上」と「下」


もともとは、単純に物理的な位置を示していただけ
なんだろうと思う。

だから、「上」が良いとか「下」が悪いとかの優劣はない。


はず。




でも、実際には「上」が良くて、「下」が悪い、っていうイメージだよね。


これって、いつからこのイメージを持つようになるんだろう?

親とか周りの人間が、「上が良くて、下が悪い」と言って
刷り込んでいるんじゃないかな。


刷り込みもアンカリングの一種だから。


posted by Holy at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

場所のアンカリング

「場所」もしくは「空間」って、どんなモードに作用するのかなと
思っていたら、

Kモードに作用するんだって。
(「NLPハンドブック」より)

これはつまり、その場に移動するから体を動かすからだとおもう。
そしたら、Vにも作用するような気もするが・・・。

さらに、その空間に音(音楽)があったら、Aにも作用するよな。


ようするに、VAK全部に作用するということか。
だとすると、アンカーにするには良いな。
「場所」「空間」


その実用例は「エクセレントサークル」というわけか。

なるほど〜。
posted by Holy at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

コーチングをアンカリング!?

手の内をさらすようで、ちょっと気が引けるんだけど・・・。


コーチングの度にクライアントをリソースフルな状態に
しておけば、コーチングによって得られる成果が大きくなる
可能性が高くなる。



しかも、これを数回続けておけば「コーチング」という
アンカーがセットされて


コーチング=リソースフル(自分の最高の状態)


が、できあがるかもしれない。

そうなったら、コーチングが快感になり、継続的にコーチングを
受けたくなっちゃうんじゃないかな。
(普通にコーチングしても、コーチングが快感に感じるだろうけど)
posted by Holy at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | アンカリングの実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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