2008年10月17日

アンカリングで成功への自動操縦

人の行動原理は、


”痛みを避けて、快楽を得る”


だそうです。
その人が何に痛みを感じて、何に快楽を感じるかによって
行動が変わってくるということ。


だから、今成功していない人は
成功しない行動が快楽で、成功する行動が痛み

でも、
今成功している人は
成功する行動が快楽で、成功しない行動が痛み



例えば、
億万長者は

投資が快楽で、消費(浪費)が痛み

なので
快楽を得るために、日々投資を続けていて
気がついたら、資産が貯まっていた。
という具合。


だから、成功したい場合は、
成功するための行動に快楽を感じれるようにすればいい。


どうやって?


アンカリングを使えば、できます!


達成したい目標があって、そのためにするべきことが
分かっていたら、その行動を実行します。

ちゃんと実行できたら、自分を思いっきりほめてあげたり
お祝いして上げてください。

できれば、実行した瞬間に!
しかも、全身を使って!



得たい結果のための行動 = 快楽

というアンカリングが成立するまで、続けてください。
そうしたら、あとは自動的に
成功するための行動を実行するようになります。
無意識のレベルで、成功するための行動を選択するようになります。


おためしあれ。
posted by Holy at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの応用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

アレルギーを鎮火するアンカリング

私の周りでも花粉症に悩んでいる人が、多いみたいなので

アンカリングを使って、花粉症を鎮火するためのセラピー方法を

書いておきます。


前知識として、
アレルギーは、免疫機能が無害な物質に対して
過剰反応を起こしていることということを
知っておいてください。




1、適切な目標を見つけます。

花粉症の場合、花粉やホコリの多い季節になっても
鼻が通って、目は痒くもなく、潤んだりしない状態。
これは、花粉症が一度でたけど、治ったという人が
いるので、自分も治ると信じているし、そうなることを
望んでいると、確認します。


2、副次的効果をチェックする。

花粉症になることで、得られるメリット
「同情してもらえる」「周りの人と同じになれる」
などの副次的効果を期待していないか、チェックします。


3、アレルギーの反例を見つける。

アレルゲンによく似ているけど、症状を引き起こさない
別の花粉を見つけてください。スギ花粉に対して
同じ針葉植物の松の花粉では症状が出ないとか。

つまり、あなたの体は松の花粉には正しく反応する
方法を知っているわけですよ。


4、アンカリング

あなたの目の前に分厚い丈夫なガラスの壁が
あるということを想像してください。
この丈夫なガラスの壁が、向こう側で
何が起きても、あなたを守ってくれます。

そして、ガラスの向こう側にあなた自身が
立っている場面を想像してください。

ガラスの向こうのあなたは、松の木に囲まれています。
そこは松の花粉がたくさん飛んでいるけど
あなたの免疫システムは正しく機能しています。

鼻が通っていて、目も澄んでいます。
気分はどうですか?

この状態をアンカリングする為に、ひじをつかみます。

(ひじをつかんだまま)
それでは、ガラスの向こうのあなたが
スギの木に囲まれつつ、今と同じように
花粉に対応している場面を想像してください。

さて、そこにいるあなたはあなた自身の
助けになってくれます。
ガラスの向こうのあなたの免疫システムは
スギ花粉にうまく対抗する方法を知っているわけだから。


5、エコロジーチェック

あなたの中で、そうなりたくないという
気持ちはありますか?



それでは、ガラスの壁を引き上げて
向こうのあなたがこちらに歩いてくる
場面を想像してください。
向こうのあなたは、あなた自身に
スギ花粉にアレルギーを起こさない
免疫システムをプレゼントしてくれます。
向こうのあなたが、あなた自身の心臓の
中に入ってくるところを想像してください。
(時間がかかっても構いません。)



6、フューチャーペーシング

ひじを話して、ガラスも取り去ります。
スギ花粉に囲まれている場面を
想像してみてください。



平気そうなら、これでおしまいです。
おつかれさまでした。


注:自分一人でやるのは難しいと思います。
  慣れている人に頼んでやってもらいましょう!!
ラベル:花粉症
posted by Holy at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの応用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

6段階リフレーミングへアンカリングを応用

NLPの大切なテクニックのひとつに
6段階リフレーミングというのがある。



1、ネガティブな感情や行動を見つけ出す。

2、その行動をもたらしている無意識のパートとコミュニケーションをとる

3、そのパートが意図しているプラスの動機を切り離す。
  ネガティブな行動にも何からしら、プラスの動機があるという前提で。

4、そのパートが満足するような解決策を、無意識の別のパートで
  一番クリエイティブなパートに提案してもらう。
  (プラスの動機は維持したままで、解決する方法を見つける)

5、ネガティブな行動をさせているパートに、このアイディアを
  受け入れてもらえるか、確認する。
  ノーなら、別のアイディアをクリエイティブなパートに出してもらう。
  イエスなら、次のステップ。

6、新しい提案に納得しているか、抵抗や違和感を感じないか確認する。


というもので、ネガティブな行動や思考パターンから抜け出したいときに
使うテクニックです。

これにアンカリングの要素を入れてみました。



ネガティブな行動をさせている無意識のパートを左手に感じて

クリエイティブな無意識のパートを右手に感じてもらいます。



こうすることで、無意識という捕らえ所のないものを
顕在化させることができます。

そして、左手に感じている無意識と右手に感じている無意識に
それぞれ問いかけていきます。

それぞれの無意識のパートは手にアンカリングされているので
問いかけをするときも「右手の無意識に聞きます。」
みたいにできちゃいます。



実際にこれをやったときは、最後に

両手を合わせて2つの無意識を1つにしてもらったあとで

両手を胸のところに持ってきて、1つになった無意識を

再びクライアント自身の中に戻してもらいました。



その時のクライアントの感想は

「すごく清々しいです!!」

でした。


この方法はコーチングに有効に働きそうなので
これからも使っていこうと思っています。
posted by Holy at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの応用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

テンポラルダイナミクス+アンカリング

ネガティブな感情を取り除くためのツールとして
テンポラルダイナミクスがあるが
これにアンカリングを追加した場合の応用例。


取り除きたいネガティブな感情を再体験できるような感情の場合で
再体験するのが難しい感情の場合は使わない。


ネガティブな感情を再体験してもらい。
その状態をアンカリングする。

タイムラインを導出した後で、最初にネガティブな感情を持つことに
なった出来事まで時間をさかのぼる際に、ネガティブな感情の
アンカーを発火しておくと、最初の出来事を見つけやすくなる可能性がある。



たぶん、軽めのネガティブな感情を取り除く場合に使うと
効果が高そうな気がする。

軽めのものだと、タイムラインを導出している間にその感情が
どんなものだったか、クライアントが忘れてしまう可能性があるときとか。

ネガティブな感情を感じているときと、タイムラインの導出中だと
クライアントの状態が全く違うだろうから。
posted by Holy at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | アンカリングの応用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

アンカリングには2種類ある?

早速1つ目の備忘録


アンカリングには2種類あるらしい

VAKの各モードを使ったアンカリング
(これは今まで使ってた)

と、その上位にあるメタ・アンカー

の2つだそうな。(「NLPハンドブック」春秋社、より)



メタ・アンカーは信念や価値と行ったメタ・ステートに対する
アンカーということらしい。
具体的にどんなパターンを利用するのかは、これから本を
読み進めて確認する予定なり。
posted by Holy at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | アンカリングの応用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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