2008年05月02日

6段階リフレーミングへアンカリングを応用

NLPの大切なテクニックのひとつに
6段階リフレーミングというのがある。



1、ネガティブな感情や行動を見つけ出す。

2、その行動をもたらしている無意識のパートとコミュニケーションをとる

3、そのパートが意図しているプラスの動機を切り離す。
  ネガティブな行動にも何からしら、プラスの動機があるという前提で。

4、そのパートが満足するような解決策を、無意識の別のパートで
  一番クリエイティブなパートに提案してもらう。
  (プラスの動機は維持したままで、解決する方法を見つける)

5、ネガティブな行動をさせているパートに、このアイディアを
  受け入れてもらえるか、確認する。
  ノーなら、別のアイディアをクリエイティブなパートに出してもらう。
  イエスなら、次のステップ。

6、新しい提案に納得しているか、抵抗や違和感を感じないか確認する。


というもので、ネガティブな行動や思考パターンから抜け出したいときに
使うテクニックです。

これにアンカリングの要素を入れてみました。



ネガティブな行動をさせている無意識のパートを左手に感じて

クリエイティブな無意識のパートを右手に感じてもらいます。



こうすることで、無意識という捕らえ所のないものを
顕在化させることができます。

そして、左手に感じている無意識と右手に感じている無意識に
それぞれ問いかけていきます。

それぞれの無意識のパートは手にアンカリングされているので
問いかけをするときも「右手の無意識に聞きます。」
みたいにできちゃいます。



実際にこれをやったときは、最後に

両手を合わせて2つの無意識を1つにしてもらったあとで

両手を胸のところに持ってきて、1つになった無意識を

再びクライアント自身の中に戻してもらいました。



その時のクライアントの感想は

「すごく清々しいです!!」

でした。


この方法はコーチングに有効に働きそうなので
これからも使っていこうと思っています。
posted by Holy at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アンカリングの応用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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