2008年03月12日

強烈な状態を作り出すには

アンカリングがうまくいくかどうかには、
4つの要素が関係している。

1.鮮明な状態(アンカリングしたい状態)
2.タイミング
3.特別な刺激(アンカー)
4.強い刺激(アンカー)


以前の記事で、タイミングについては少し触れたので
今回は「鮮明な状態」を作り出すときのコツを




まず、アンカリングしたい状態がどんなものなのか
詳しく聞いていき、まとめる。

本人でもその状態がどんなものなのか、はっきりして
いないことが多いので、それを整理してまとめてあげる。



できれば、その状態に名前をつける。

名前をつけること自体がアンカリングになるが、
後でその状態をより強めるときに導入として使える。



その状態(名前)を思い出すように導入する。

相手の優先モードがわかっていれば、
そのサブモダリティーを変化させて、強調する。
さらに、相手のレバレッジがわかっていれば、
レバレッジを使う。

ここで、もし相手の優先モードがわからない場合は
視覚情報を強調してアンカリング
聴覚情報を強調してアンカリング
体感覚情報を強調してアンカリング
とすべての優先モードでアンカリングを行えばよい。
ただし、使うアンカーはすべて同じになるように。




優先モード
視覚情報、聴覚情報、体感覚情報のうち、いちばん強く
受け取ったり、発信する情報

サブモダリティー
視覚情報、聴覚情報、体感覚情報を構成する要素

レバレッジ
その人に強く影響を与える、人、物、言葉、など
posted by Holy at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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