2007年09月21日

スキルは応急処置

本屋さんにいくと”コーチング”というタイトルの付いた本が
たくさん置いてあるようになりました。

それらの多くは、会話術(スキル)に注目して、上司が部下の能力を
いかに引き上げるかという内容のものです。


「それで、効果が出ればそれで良いじゃないか。」


という方も、いらっしゃるかと思います。
しかし、コーチングのスキルばかりに注力していると
部下はいつか


「いいようにコントロールされている。」


と感じることになるでしょう。
そう感じた瞬間から、その部下はコントロール不能になります。



スキルだけで相手を変えること、影響することはできません。
本気で相手を変えたいと思ったら、まずは自分が変わることです。


自分が変わると、相手はその変化を敏感に感じ取り、自然と影響を
受けるようになります。


自分が何をする(Do)かではなく、自分がどうある(Be)か、なのです。


コーチングに必要なもののうち、スキルは2割で、心のありようが
8割です。

数ある”コーチング”の本の中から、心のありようについて書かれた本を読むことをおすすめします。
posted by Holy at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。