2008年09月30日

アンカリングのアンカーに何を使うか その2

前回は、五感で分類したアンカーを紹介しました。

今回は、その応用編


五感のどれかひとつの刺激をアンカーにすることもできますが、
2つ以上を組み合わせると、より特異性が高くなり、
アンカリングの効果が高まる場合があります。


例えば

視覚と聴覚を組み合わせて 映像(テレビ、映画、演劇など)
味覚、嗅覚、視覚で    食事(料理)
視覚、聴覚、体感覚で   空間(場所)、人(異性)


これらは気づかないうちにアンカリングされているものが多いのだけど、
意図的にアンカリングできればとても強力なアンカーになる。





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2008年09月29日

アンカリングのアンカーに何を使うか

アンカリングに使うアンカーにはいろいろあるんですが
大きく分けて、5種類です。


・視覚
・聴覚
・体感覚
・嗅覚
・味覚


「視覚」に関係するものは
 絵や写真、映像、人の顔、図形、モノ、など

「聴覚」に関係するものは
 音、音楽、人の声、歌、動物の声、など

「体感覚」に関係するものは
 体のどこかを触れる・押す・握る・つまむ、体の動き、など

「嗅覚」に関係するものは
 香水、アロマ、体臭、動物のにおい、タバコ、など

「味覚」に関係するものは
 食べ物の味、食べ物以外の味(そんなの口に入れるなよ!)


こんな感じでしょうか。

これらは、目的や使う場面によって使い分けるといいです。

「嗅覚」や「味覚」は強力なアンカーになりやすいけど
いつでも、どこでも使えるアンカーではないです。

「体感覚」はいつでも、どこでも使いやすいけど、
人目が気になる場面では、ちょっと・・・

「視覚」「聴覚」は数年前までは、いつでも、どこでも
というわけにいかなかったんですが、最近は携帯電話や
ポータブルプレイヤーで映像や音楽が簡単に再生できるので
アンカーとして使いやすくなっていますね。





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2008年09月22日

アンカリングで何ができるの?

アンカリングを使う目的は2つあります。

1つは、状態を固定する
1つは、状態を維持する


ここで言う「状態」というのは、
おもに ”こころの状態” です。


ある状態をアンカーに固定すると、
その状態を呼び出す(アンカーを点火する)こともできるし
二度と点火しないで、封印することもできる。

例えば、
何かのステージに立つ直前に、
最も自信に満ちた状態になりたいときに
あらかじめセットしておいたアンカーを点火すれば、
一瞬にして、自信溢れる状態になれる。

何か嫌な気分になりやすいのであれば、
その状態をアンカリングして、
二度とアンカーを点火しなければ、
嫌な気分になりにくくなる。



そして、アンカリングすると
そのアンカーが点火され続けていれば、
アンカリングされた状態も維持される。

例えば、
自宅の部屋の様子に幸福感をアンカリングすれば、
自宅にいる間はとても幸せを感じられるようになる。



基本的なアンカリングが出来るようになるだけでも
自分の”こころの状態”をある程度コントロールできるようになる。

そして、アンカリングを応用すると、
異性に対する好みも変えられるし
場合によっては、軽いアレルギー症状も回復してしまう。





じつはアンカリングの目的に「アンカーを壊す」というのも
あるんだけど、話がややこしくなるので、それはまた別の機会に。







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