2008年03月08日

病名とアンカリング

以前に「名前を付けることもアンカリングになる」とブログに書いた。


ある状態に名前を付けると、その状態を呼び出しやすくなる。
これは、感情については理解しやすいのではないかと思う。

「嬉しい」
「むかつく」
「かなしい」
「楽しい」
・・・
など


状態を表す言葉は、感情だけじゃないよね。
感情は精神状態を表しているのに対して、身体の状態を表しているのが病名、症状名。


感情に名前が付くと、その状態になるのが簡単になるように
病気にも名前が付くと、その状態になりやすいのではないだろうか。

「病は気から」って、言うでしょ。
それに、体温計で39度になっているのを見て「発熱」を確認すると
急にフラフラしだしちゃったり。


「花粉症」は、何となくだけど、単なる勘だけど、この名前が付いてから
「花粉症」になったという人が増えたような気がする。
「花粉症」という言葉を知らなければ、自分が「花粉症」であるという自覚は
生まれないよね。

「花粉症」であると認めた瞬間から「花粉症」になる人もいるのではないかと
かなり乱暴な意見を書いてみる。
認めちゃったら、負けだよ。気持ちが負けちゃってるよ。


「病は気から」だから、気持ちを強く持っていた方がいいような気がする。


なんだか、とりとめのないものになってしまったような・・・。

(症状に病名をつけることを反対するわけではないので、あしからず)
posted by Holy at 01:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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