2007年09月28日

教えると引き出す

塾講師を何年かやっていた時に


「問題の答えや、解き方を教えることはできるけど
この生徒にとって、それは本当に学びになっているのだろうか。」


という疑問を持つようになりました。


「生徒自身が答えや解き方を気づいた方が、学びになるのではないか。」




そして、コーチングを始めたときも同じ疑問がわいてきました。


「自分の経験からアドバイスできることはあるけど、本人に気づいて欲しい。アドバイスしても良いものだろうか。」



でも、この疑問そのものが間違っていたんですね。


コーチの仕事の目的は、クライアントにアドバイスすることでもなければ、問題を解決する方法をクライアントから引き出すことでもなく、

コーチの仕事の目的は、クライアントの可能性を信じて、その背中を押してあげることです。


だから、クライアントが一歩を踏み出すためであれば、アドバイスも引き出すことも、どちらでもいいし、両方でも良いのです。


”答えはあなたの中にある”かどうかよりも



”あなたは、その目標を達成する可能性を持っている。”

ことを信じ切ることが大切だとわかりました。
posted by Holy at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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