2007年09月24日

”きく”の3レベル

普段から自分の話を聞いて欲しいとか、わかって欲しいと思っている人は多いと思います。

しかし、逆に相手の話をちゃんと聞いてあげていますか。
そして、相手のことをわかってあげていますか。



自分のことをわかってもらいたかったら、相手のことを理解すること。

「理解してから、理解される。」

です。そして、自分の話を聞いて欲しければ、まず相手の話を聞くこと。



話を”きく”には3つのレベルがあります。


1つ目は、相手の言葉を聞く。

相手が言った言葉をそのまま受け止めます。

2つ目は、相手の言った意味を聴く。

相手が言っていることの意味を理解しながら、聴きます。

3つ目は、相手の感情のニーズを訊く。

相手が望んでいることが、どんな感情なのかを訊きます。



相手の言葉だけを聞いていては、誤解することが多いです。
それは、同じ言葉でも、自分の使っている意味と相手の使っている意味が違うからです。

そして、相手が望んでいることが何かを注意しながら話ができ、
相手の望んでいることを満たしてあげれば、今度は自分の番です。


相手は自分の気持ちが満足しているので、相手の話を聞く体制が
できるのです。



「理解してから、理解される。」

「話をきいてから、話す。」

です。
posted by Holy at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「○○しなきゃいけない。」?

「○○しなきゃいけない。」

と言う人が本当に多いな、と最近気づきました。

この言葉は、
「○○しなきゃいけない。」
「だから、これ以上はやれません。仕事を増やさないでください。」

というメッセージを込めているのかもしれない。



でも、この言葉にはもっと重大な意味が含まれています。

「これをするのは私が望んだことじゃなくて、仕方なくやっているので、
 これをすることについて、私を責めないでください。失敗しても責任とりません。」

と言っているんです。


「○○しなきゃいけない。」

この言葉を使っている人は、周りから言われたことに反応的になっている人だと思う。

反応的になり、精神的に自立できていない人が大きな成果を得ることはない。

大きな成果を得るには主体的な人になって、精神的に自立している必要がある。


主体的な人であれば

「○○することに決めた。」

というはずだ。


言葉の持つ力は本当に大きい。
自分が普段何気なく使っている言葉に一度注意を向けてみて欲しい。
posted by Holy at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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